役場からの返答
2005年 11月 26日
昨日、役場から手紙が届きました。実は先週、5世祖父の除籍謄本を郵送で請求していたので、その返事です。結果から言うと、残念ながら該当する戸籍は存在しないとのことで、書類が戻って来てしまいました。
戸籍を請求した5世祖父とは、私の「母の母の父の母の父」にあたる人物です。わけが分からなくなるような関係ですが、れっきとした直系先祖(自分がこの世に存在するために必要な人物)です。これまでの調べで高祖母(母の母の父の母)が安政2年の生まれでしたので、さすがにその父の戸籍は難しいと思ったのですが、もし明治期まで生きた人物であれば可能性はあります。そこでダメ元で出したのですが、やっぱりダメだったというわけです。
先祖の調査というのは、こうゆうことの連続です。無理だと思って、結局無理ということも多いですが、信じられない事実が隠されていることもあります。実際に確かめてダメだったならば、「そこでは手がかりが分からなかった」という事実が分かります。
これからも少しずつ空白を埋めながら調査を進めていきます。
戸籍を請求した5世祖父とは、私の「母の母の父の母の父」にあたる人物です。わけが分からなくなるような関係ですが、れっきとした直系先祖(自分がこの世に存在するために必要な人物)です。これまでの調べで高祖母(母の母の父の母)が安政2年の生まれでしたので、さすがにその父の戸籍は難しいと思ったのですが、もし明治期まで生きた人物であれば可能性はあります。そこでダメ元で出したのですが、やっぱりダメだったというわけです。
先祖の調査というのは、こうゆうことの連続です。無理だと思って、結局無理ということも多いですが、信じられない事実が隠されていることもあります。実際に確かめてダメだったならば、「そこでは手がかりが分からなかった」という事実が分かります。
これからも少しずつ空白を埋めながら調査を進めていきます。
by uranoke
| 2005-11-26 00:46
| 調査日記